ニコパパ旅行記


ニコパパ旅行記
by ano_sono
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韓国旅行記 初日 キンポ空港→大元旅館

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入国審査もあっけなく終わり、スーツケースを受け取った。
さあ大韓民国への第一歩だ。

おや?スーツケースの預り証チェックが無いぞ。
これじゃ誰がカバン持って行ってもわからんじゃないか。
テロ予防も大事だけどこっちもちゃんとやってくれよ。

さてドキドキしながら空港ロビーに出た。
まずは気持ちを落ち着かせるために一服しよ。
喫煙コーナーはどこじゃいな。

さまよい歩いくとバス停のでっかいゴミ箱に
吸殻がたくさん捨てられてる。いいのかなあ。
迷彩服の軍人さんが隣に立ってるので聞いてみた。

「メイアイスモークヒア?」
「OK」

タバコを吸うジェスチャー交じりで
聞いてみたらちゃんと返事が返ってきたぜ。
やるじゃんオレ!急に自信が出てきた。

見回しても軍人さん以外は日本の空港と変わりない。
地下鉄への地下街も、作り・広告・案内表示、
ハングルでなけりゃ日本とまるでそっくりだ。

しかし切符の自動販売機はちょっと困った。
ハングルの表示がメインなのでわかりにくい。
ローマ字で駅を探すのは大変だ。

まあなんとか切符を買ってホームへ着いたところで
壇上の携帯に電話を入れてやることにした。
きっと心配で不安でガタガタブルブルに違いない。

ププププ・・・ガチャ
「ダンちゃん!のちょーちゃんですニョーン!」
「エーン早く来てヨー。しくしく・・・」
「おーよしよし」

さめざめと泣いているダンを慰めて(ウソ)
光化門駅へ向かう地下鉄に乗り込んだ。
やっぱり多くの人が携帯をいじりだすんだな。

日本と同じーと思ってたら突然ナゾのオバチャン登場。
何やら口上を述べながら新品の手袋を取り出した。

どうやら韓国では地下鉄の中で商売ができるようだ。
一組100円の手袋が結構売れてる。
これは日本じゃ見たことない風景だな。

「○×△※◇???」

隣に座ってたお爺ちゃんが突然ハングルで話しかけてきた。
どうやら乗り換え方を教えてほしいようだ。

着いた瞬間からずーっと思ってるのだが
あまりにも違和感の無い街だ。
建物の造りも街の匂いも人の顔も服装も
日本とテイストほとんど一緒じゃん。

だからオイラがジモティと間違われても仕方ないとは思うが
さっきから隣で地球の歩き方と地図を拡げて
キョロキョロしてるワシが韓国人に見えるかねえ?

光化門駅の階段を上がるとファミリーマートがあった。
これが宿のテウォン旅館への目印なのだが・・・
これまた日本的すぎてちょっと興ざめしますな。

路地を曲がるとすぐにテウォンの看板が見えた!
と思ったら扉が開いて壇上が出てきた。

「おーっ!タイミングぴったし!」
「あげましておめでどー」

広島と東京から出発した二人はやっと再会できました。
めでたしめでたし。
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by ano_sono | 2005-01-27 17:58 | 韓国旅行記
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